![]() Fig.1 ![]() Fig.2 |
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商品名「マンガ手袋の箱」。(メーカ不明) マンガ手袋と描かれた箱です。その名のとおり手袋が入れられていたものと思います。 箱には鉄腕アトム、ビッグX、スーパージェッター、エイトマンのキャラクターが描かれていますが、版権の表示はなくパチ物の売り箱のようです。タイトルは似ていますが、おそらく日本マンガ手袋研究会とは関係ないと思います。 |
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![]() Fig.3 ![]() Fig.4 ![]() Fig.5 |
Fig.1 |
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商品名「マグマ大使手袋」。(メーカ不明) マグマ大使の手袋だと思いますが、マグマの頭の片側にツノが2本あったり、胴体に赤い部分があったりと何か変です。また、ロケットもガム風ではありますが配色が違います。 タグには日本マンガ手袋研究会の実用新案許諾証紙が貼られていますが、品物自体はパチ物かもしれません。 |
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![]() Fig.2 |
Fig.1 |
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商品名「ジャングル大帝手袋2」。(メーカ不明) 版権シールがあるので正規品ですが、メーカーの情報がなくメーカー不明です。 パンジャとレオが並走している有名な構図ですが、パンジャの胴体が茶色になっていてちょっと違和感を感じてしまいます。 |
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Fig.1 |
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商品名「ジャングル大帝手袋」。(メーカ不明) ジャングル大帝の手袋です。赤いので女の子用でしょうか? 手袋には実用新案許諾証紙が貼られていましたが、日本マンガ手袋研究会なる団体の名前が書かれています。今もあるのでしょうか? |
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Fig.1 |
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商品名「悟空の大冒険手袋」。(メーカ不明) 悟空の大冒険の手袋です。竜子が悟空を想うシーンが描かれています。赤色なので女の子向けでしょう。 Fig.2はタグです。虫プロの版権が確認できます。 |
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![]() Fig.2 |
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(悟空手袋追加) 同じシリーズの手袋をいくつか入手しましたので紹介します。 今回見つけた手袋には、日本マンガ手袋研究会のステッカーが貼られていることを確認しました。ジャングル大帝手袋と同じところが作ったようです。そういえば雰囲気が良く似ています。 |
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商品名「鉄腕アトム手袋」。(メーカー不明) 毛糸の手袋にアトムのワッペンが縫い付けられています。 |
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![]() ![]() Fig.2 |
Fig.1 |
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商品名「鉄腕アトム手袋」。(漆原成美商店I) アトムの手袋6種です。タグの情報から当時の売価は370円だったようです。昔としては、結構高級です。当時アトムのゼンマイ歩行人形が都内350円、地方380円でした。 |
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![]() Fig.2
Fig.3 |
Fig.1
Fig.2 |
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商品名「アトムの手袋」。(メーカー不明) 手袋のたくさんのキャラクター商品があります。アトムの絵柄のものも無数にあったようです。手袋の場合、同じ絵を左右対称にし左右の手袋に描かれる例が多く、ここで紹介している手袋もそうなっています。ただし、描かれている絵はあまり上手とはいえませんね。 Fig.3はFig.1の色違いバージョンです。 |
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![]() Fig.3 |
![]() Fig.1
Fig.2 |
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商品名「ジェッターマルス手袋」。(メーカ不明) ジェッターマルス手袋です。絵が変わるシートが張り付けられています。 色違いの手袋が5種まとめて箱に入っていました。(Fig.4ご参照) 箱は結構珍しいです。 |
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![]() Fig.4
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Fig.1
Fig.2 |
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商品名「海のトリトン手袋」。(TOMOKUNI) トリトンのシールがついている手袋です。ギザギザしていますが見える絵が違うものではありません。絵柄2種類、地色3色が確認されています。 Fig.4はタグです。この怪物はトリトンに登場してますか? |
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Fig.4 |
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海のトリトン手袋の箱。 箱の側面には、。イラストとともに 「全国の少年・少女に人気絶頂。」「全国TV放映、少年少女雑誌連載」 と書かれているが、実際はサンケイ新聞ら「青いトリトン」として連載されているので、いささか異なる。 |
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![]() Fig.5 ![]() Fig.6 ![]() (a) ![]() (b) ![]() (c) ![]() (d) Fig.7 |